2006年12月29日(金)
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今年も残すところあと2日、昨日が御用納め、裁判所も今日からお休みなのか昨日例の気多神社の判決が出されました。 結果はもちろん正義が勝ちました! 裁判長が判決の中で言ってくれました「神社本庁は三井の長年の不行跡を対象として懲戒処分に及んだ」と。
さらには三井が主張していた「神社本庁の懲戒処分は気多神社が神社本庁からの離脱を阻止する目的だ」に対しても きっぱりと退けました。
収まらないのは三井の息子、さっそく高裁に上告しましたが、みっともないですね! ここら辺で止めときゃいいのに・・・徹底抗戦の構え、親の恥の上塗りになっちゃいますね、誰かあの息子を諫める人が いないのですかね?
しかし「長年の不行跡」とは言ってくれましたね、三井前宮司の不行跡は数え上げたらキリが無いですからね! まあ、噂ではその上を行ってるのが息子だとか、早く気多のごちゃごちゃを解決して以前の平和で地元の人達に敬われるような気多神社になって欲しいものです。
そうそう、長年ここで主張し、市民からも非難ごうごうの大晦日深夜の花火がやっと止めになりました。 でも1日の夜7時から又やるんだって・・・しかもオンナだけの願い事を1万人分書いて打ち上げるとか、唖然! あいつほとんど病気だわ! | | |