2004年08月31日(火)
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早くも今日で8月も終わり、明日から新学期の始まりか、早いな〜 10月に行われる当市の市長選挙も徐々に熱気を帯びてきたようです。 チャレンジャーの橋中氏が昨日始めて挨拶に来ましたが初めて話をしました。良い人ですね、ノイローゼ気味の現職たつやと違って顔色も良く、人間味あふれる情熱家でした、あの人なら落ち込んだ我が市を立て直してくれそうです!
今日送られてきたミニコミ紙Gを見てみると、市内には怪文書が出回っているとか書かれていました。 どうも橋中氏側の事を指しているようですが、もしそれが市議会議員自民党勇士が出している情報宣伝ビラの事だとすれば、怪文書とはほど遠いスゴク有益な情報ビラだと思うのですが・・ ゼヒ市民に知ってもらいたい真実の”本吉たつや市政”がそこには語られているからです。 もっとも、たつやにしてみれば失政続きの真実を語られると言うことは、嘘や誤魔化しのテクニックで固めて来た政治がバレてしまうのが怖いのでしょう、ですからまともな情報紙でも怪文書だと言って中身の打ち消しに躍起なんですね。
そう書いているミニコミ紙Gはと読んでみたら、これまたほとんど現職たつやの後援会紙そのもの! でも紙面には「社会正義に立脚し・・公正な・・」とか書かれているのですから呆れてしまいます。 もっともこの発行人は最近こそ名前が変わっていますが、実体は的場町のN氏であると言うことは紛れもない事実ですし、N氏の家の前には「本吉たつや後援会」の大きな看板が掛かっています、社会正義とか公正なとかが空しく聞こえて来ます。
10月の羽咋市長選、これからも目が離せません、果たしてどうなるのか? | | |